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ワールドラインドフリーダム
無題 - ワールドラインドフリーダム
2025/12/03 (Wed) 19:09:17
現在は2025年の11月 12月の3日のです 水曜日であります 世界中はですね 核兵器はどうのこうのということのですね シティハードルが緩んでいるということ 地雷 と言うんですが 各駅の保有によってフランス国民 というのは自国の防衛に安心感を持っています ちなみにイギリスはですね メンテナンスを依存している米国の同意なしに核兵器を使用することができません 自立した核保有国とは言えないわけです 結局 核兵器に関して 根幹的なことは あの 何だろう アメリカは絶対にイギリス人にすら触らせることはしません 全部 アメリカ 管理しております そのことを考えたら全然 中国とアメリカとロシアだけが中国とロシアとフランスかだけがある 意味 5大国の中において自由に核兵器を使えるような状況があるという言い方はできるでしょうま イスラエルとかインドとか パキスタンとか 北朝鮮 今 置いといてですが家具に守られてるとは感じてるからマクロみたいな馬鹿ですね 頭の上に乗っかっていても フランスはですね 大丈夫という風に思えるわけです 例えば 日本とか フランスみたいな勢力拡大を目指さない 中規模 国家 人口減少ですね あの大量の意味で保管してる ドイツとかは勢力拡大を諦めてませんがドイツをね でも各保有点はもっぱら 貿易的なものです 日本は核武装と共に 通常兵器の増強も進めなければなりません 中国は あんだけやってるからね で戦争より困難にするために つまりそれだけなんですね ハリネズミのように武器をいっぱい持つことによって中国にそれを見せ続けることによって日本を責めたらあなた達もひどい目に遭うよ ということを常にアピールし続けるということが戦争を起こさないために大事だということであります で日本は です ね 通常 駅の増強を進めつつそしてですね あの軍事的な勢力不足 アンバランスというものを起こさないようにする もう1つはロシアとの友好関係を構築しなければならない つまり ロシアまで敵にするっていうのは きつい ということです安全保障の面でのエネルギーの面でも何よりも日本の国益にかなって ですね 対中国 県政のパワーバランスとして機能するのは負けて日本とかロシアの安定した関係ということになります 世界なんてにも寄与します さらに言えば 日本の核武装というのは 中長期的に見て中国と信頼構築にも実はつながります 中国は表向きは間違いなく反対するんですが 日本の核武装というのは 日本の対米自立を意味するからです こういうことをですね 言う人は何々にいません この世界の形が変わっていくということに対して もう少しですね 敏感であるべきだと言います ただ問題があります 核武装に関しては西洋の敗北においては直系文化でリーダーである 不幸についてということ の概念があるんですが 個人主義的文化の国 例えばアメリカとか イギリスとか フランスにおいては権力の財につくということは問題ではなくて最高の栄養であるという風に決められている あの国の中では日本の直径 家族型文化にはそうはならない全ての会社の個人というのは自分よりも上にある何らかの経緯によって安心感を得るという ただし リーダーだけは違うという形になってるわけです つまり 日本においては リーダーがなかなか決断できない できない 構造になってる 意思決定システムのいいんですね 国の核保有 確保 融点 不安が伴いますでも逆の意味で言ったら核兵器を使うというハードの非常に高くなっていくので危険ではないという言い方ができます 結局日本にとっての安全保障 以上の問題というのは 実は少子化であって これは 今先進国 共通の問題です 文明視的な問題になっています あの 結局戦争とか 外敵を強調して現実から目をそらすというのではなく何で若い恋人たちが子供を作らないかという自国のですね 真の真の問題にどの国も向き合うべき時があるということです まあ これは早い話がお金がね という問題です 東京の一極集中 みたいなところを言いますけれども 普通の人はすぐには非常にコストの高すぎる でも なんか 東京はバラ色だ みたいなことの幻想を未だにこれ 振りまいておりますけども こういうところからも改めなければならないでしょう と言います人々がロシアによるウクライナ侵攻の意味まず 理解していないわけです 本当の意味だ つまり ロシアの内的倫理を分かっていない ロシアが攻撃を仕掛けて西洋側が攻撃を受けた時に西洋の普通の多くの人が見てたわけで そんなこと全くなくて ヨーロッパとか NATO がロシアに向かって東の方向に拡大していたということが戦争の背景にあるわけです ロシア人 たちは自分たちを 攻撃を受け続けてきたとずっと感じていた だからロシア人 たちは自衛のために戦いをしてるとロシア人はそう考えてる つまりこの西洋人とでロシア人の中に来るコミュニケーションというか その考え方の乖離 や弾劾というか そういうものが大きくなりすぎているわけです で実際にです方向に向かって 拡大していって それを ロシアが自分たちへの攻撃と本当に考えていたで これは です ね 自分たちは何も悪いことをしていないんだいないんだと言いながら ロシアは攻めて行ったということです ロシアの実力 過小評価しすぎていたのでウクライナ人の真の同期を あの線は世界から尊敬されていて 西洋が世界を指導していると西洋の人々は勝手に思い込んでるんですが 実はその他の世界ってのは西洋にもう 無関心 なんですでむしろ ロシア側につき始めています これ 第三世界のグローバル サウスという人たちは実はそういう方向にいます あの年中 不快で 表だったよ ロシアにつき始めてます 自らが世界全体を支配していると誤って 思い込んでいますが もうそういう状態ではないのだということなんです まあ これは 原因は何かと言えば 宗教的なことで プロテスタンティズムのプロテイン プロテスタンがあります あの 結局ですね ロシアはからくも 勝利するでしょ 大勝利と言わんけど最も見なくてはいけないな ロシアの勝利よりも 西洋がどうして ガラガラと壊れていくのかになります つまり 米国を含める アングロサクソン アングル アメリカン 世界の内部崩壊が始まっているということです いわゆる です 様々な 米国や 米国 まあは 米国 なんですけども これらのあらゆるものが フィクションでしかない 米国の経済力をはじめとして ま ドルから離れてるということも含めて初めてですね 米国のパワーが 幻想でしかないということが本当に ですね だんだんとばれ始めて 今 必死になってごまかしてんだけど トランプ大統領 頑張ってんだけどね 究極の原因というのは結局 宗教的要素に求めることができます つまり プロテスタントの崩壊ということになります このプロテスタムというものが世界に君臨する 英国 米国を支えてきたわけです これが崩壊して宗教 0 と上体に近づくことで 道徳 面とか教育面とか 知性 面でのバック 大根が起きてるんですがこういうバック 大根 はですね 結果として ウクライナ 戦争の米国の無力さと 失敗 と敗北に繋がっています結局こういうのがあのアフガニは撤退であるとかそういうことにも全部繋がっています気づいた時には自分たちは丸裸であったということに あの まだ気づいてないんですよ 米国とか ヨーロッパの人たちはまだ自分たちは偉大な国家の偉大な人たちだと思ってる そんなことはないんです 次の主人は自分たちだみたいなこと言ったけどそれもないんですま 中国 ガラガラと崩れ というかそんな感じの状態になってます そこで 人口 減っていくとどうなるのかでそこで 南半球はどんどん出てくる 出てきません 南半球はこれから上がってくるとすれば それは北半球の様々な 優秀なシステムを移植してから後のことになります 彼ら自身が内側から自分たちの言語におけるえ 認識 歴史 いろいろなことを踏まえて 新しいシステム構築できると私は全く思っておりません 結局それは北半球からのに深夜からの移植における発展においてのものであります はい よろしくごきげんよう