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ワールドラインドフリーダム
無題 - ワールドラインドフリーダム
2025/11/30 (Sun) 20:50:02
現在は2025年のですね 11月の30日のです 日曜日であります 今はロシアとウクライナのですね 和平交渉が云々とやってます まあ 多分ね ロシア 寄りになるんじゃないかなと思いますが一番重要なことは何かとロシア 和平交渉にあまり関心を持ってないんです つまり レッドラインを明示したんですけども 納豆が東方東の方 ロシアの側に拡大を続けたりですね ミンスク合意にこぎつけたけれども その後も戦闘が続いて裏切られたりしたという風なんでこれはメルケル が ですね ウクライナに時間を与えるためだと発言しちゃったってばらしちゃった 冷戦の後の数々の経験からですね 西側の約束ともに いかなる 信頼も置いておりません 文章での協定や 合意ですら 彼らは破るんだ という考え方でプーチン大統領は西側を見ているわけですが最終的に地獄の安全保障というのは自由 自力で自らの軍事目標物理的に達することでしか得られないと彼らは確信しているわけです では 軍事目標は何かと 東部と南部の4州の併合 だったんですが NATO の側が介入の場合は 今 どんどん強めておりますからロシアの側も自国の安全確保のために 目標の情報 修正というものつまり ハードル上げちゃったんですよ 大迫してもらいました これ昔行ったんですけれども ドニエプル川というのはあります あの川流れてます でそこで 東と右側と左 東と西に分かれてるんですが ドニエプル川の東 がロシア流よりの地域を全部制圧するまで 基本的には 進行を続けるつもりです 続けたいですね これに対する オデッサ からの攻撃というものを阻止するためです これはあの米国より です ねたいたい ロシア 教皇のイギリスが支援して ドローン 攻撃というのは オデッサから出てお姉さんから出ています 国会のアクセスを失う可能性があります つまり 港の全てを ですね 奪われてしまう可能性ということです ウクライナ政府の樹立を望むことになりますでロシアと西洋の両方にとっていうのは 実は必要でないという言い方があります 軍事目標達成した時点でロシア軍の進行は本当は止まるかと 今言ったような ドニエプル川というのは 検索してみてください 川 流れてます あの真ん中辺のところ ロシアであの川の右側です あの川の右側 東側を全部 ロシア領土にしたらおそらくは止まります ポーランドとかさらに向かって進むとかって言ってんのはこれは あの 自分の国を ウクライナ 戦争に動員するために ヨーロッパのエリートたちが ネオコン グローバリスト的な人達にいてプロパガンダです 嘘です 人口規模 しかないような 1億 1億4000円ぐらいだったっけ まあ 建前 もっと 少ない という話ですが 人工 規模 しかない ロっていうのは 現状の 国境を守るだけ 実は精一杯です 国を広げるとですね 国の滅亡を導きます ウクライナ侵攻したっていうのは あの NATO の 東方拡大と英米の支援によるですね ウクライナ軍の増強によって あの その 国境が今まで必死になって守っていた国権を脅かされたからです つまり 彼らロシアにとってこの戦争というのは かつてのなしと戦った時のような 防衛戦争 国土防衛戦争になってます トランプ大統領 仲介の和平交渉を無下に断ることはしませんだけど決裂も構わないと感じて考えています どう見たってでロシアの側の停戦と和平の条件というものを自分の 軍事目標に基づいて 要求 締めたら要求してるじゃないですか 東側の4週は全部よこせと言ってるでしょ 停戦 和平交渉というものは長引くか下手をすれば ひっくり返るとか 頓挫します つまずき ますもし仮にですね ロシアは最終的には受け入れるとすれば これは G 8の復帰であるとか制裁解除によるですね 西側の経済システムの三角といった 別次元の判断による場合ですが 現状 時点 それが行われる見込みは薄いです どう見ても何かと言ったらロシアのオデッサの学科にトランプ大統領が起こってですね 再軍備を目指す メルツ 政権のドイツの戦争に本格的に介入してですね 強大な投資産業の フル回転で戦争に動員される場合です ドイツはですね フォルクスワーゲン とか メルセデスベンツとか色んなですね エンジンを エンジンを中心として作っていた工場の全てを ですね 国有化 っていうか ほとんど 国有化して平均 産業がこれを買い取ってまた レンタル リースで借りてですね中で何やってるか 戦車 作ってます 戦車の部品とかあと 走行車とか それ違うと覚えといて欲しい ロシアにとって 真の脅威になります ロシアの戦術核 使用というものは現実を帯びてしまいます 現実に帯びてしまいます 冷静さを保ったプーチン大統領の理性に感謝するべきという風な言葉になるでしょ そもそも ロシアというのは西洋との共存を望んでおりました 少なくとも ソ連からロシアになった時は もともとプーチン大統領 臨んでいたのは間違いありません 勢力拡大よりも ロシアの国内の安定と繁栄を 求めていたからです 協力していた方が儲かるから戦争しない方が儲かるんですよ 特に 9110以降においては米国にも極めて 友好的に接してました 当時のロシアのエリートを逆に不安にさせるほどでした 大丈夫か という風に 本当に思ってたわけです 佐藤優 さんなんかも それ言ってました中国とはいわゆる あの 長大な公共性 しております 常に 地政学的な緊張状態にあります 友好関係 言いながら ロシアはですね 中国に接近したわけではありません したくないんです 本当のこと言えば ロシアは中国製自動車に初めて 方針的措置を取ったという これ25年の3月10日の記事 なんですがロシア 中国との同盟に居心地の良さを感じてるわけでありません 西洋から排除されたことで中国への接近を無理やり まあ強制されたということです つまり 米国の最大のライバルは中国であるって言うんだったら 中国とロシアの設計は自ら招いた米国というのは致命的な戦略ミスを犯しました ただそこには別の戦略的利益あります 第二次対戦後の米国にとって最重要な保護 国 は 日独です 米国は占領した この2つの国がユーラシア大陸における米国の影響力の足がかりとなってます 日独 がロシアに接近して米国から自立することこそが ブレジンスキーの時代からワシントンの戦略家にとって ですね最大の悪夢 なんです これは絶対に許さないんですね 米国の属国にとどまることベーコンが常に望んでいます ウクライナの戦争によって これこそは米国の戦争の目的だったかのようにあの日独は ロシアから離れたわけです だけど 西洋の敗北によって 今この構図が崩れ始めている つまり アメリカとですね ヨーロッパはこれからものすごく 影響力を失います このぐらいのロトロシアの対戦交渉におそらくは失敗する 停戦交渉に成功するように見えても影響力がなくなるそうなった時に日本は独自の道を知っていかなければいけないか 日米安保破棄することはない だけど 中国に繋がるということもない どうするのか なんですよ という話はありますが しかしですけれども アメリカ 一辺倒でやるということは多分できない なぜなら アメリカは日本を ですね 助ける 余力がもうないからです で我々はどうするのかということは問われているということなんですね 私はあの インドアメリカ 太平洋艦隊 をリース レンタル 買い取る 半分ぐらい兵隊共々 そういうことを 多分やらざるを得ない お金 1000も帰ってこない 米国債を含めた 1000も帰ってこないとなると現物で返してくれということになり それの交渉として 太平洋インド艦隊 あれの全部または何分の1か を日本が給料 出すからということで 日本の軍隊の中に編入してその上で中国と対抗するという風なことを組まなければおそらくには 国家体制を守ることはできない はい よろしくごきげんよう