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ワールドラインドフリーダム

26420

無題 - ワールドラインドフリーダム

2025/11/20 (Thu) 22:28:26

現在は2025年のですね えーと 11月の20日の木曜日です あの インパルス 簡単に言っております 結局 インパル 作戦ですね 動物 つまり 羊であるとかで牛であるとかウマラバ そうしたものを使ってですね 鉄砲であるとか 弾薬であるとか食料であると 運ぶと無茶なことやったんですが基本的にそのこいつらの餌を全く用意してなかったんで 全然使えるもんならんかったわけです これでだから ここに 自転車を持ってけばよかったのに ということは また前回言ったわけです 羊とかまで使っていたんですが 羊はですね あの1日 3kg しか歩いてくれなかったで 6号車も多くて落語も多かったんで 想像に殺して潰して食べてしまったという風なことは記録残ってます でインパールの3つの手段のうちは 第33師団こん中に1つの舞台 あるんですがこれは標高8000ft 以上のですね 険しい山の中に入ってダバのための道を ですね ジャングルの中に 作りながら前進していきましたま バサバサとか言って 山形 なんですか 3 と思って ですね 道を切り開いて行ったということですね 渡る 必要になった 第15師団の書体というのは いわゆる ですね あの船の際にぴったりとくっつけて ダバダ 中というかま 馬とか後ろを泳がせるようなですね 削減 遊泳という風なことで動物を渡しする必要があったんですえっとね ボート あるでしょ ボートの両端にですね 両端 まあ 片っぽだけかもしれんけど 牛とか うまく 括りつけてね これで浮いてるんですよ 浮いた状態 なんだけれども牛馬はねでその状態で船をあっち側に持っていくというかなんだかそんな感じです ただこう 動物 使うとこんな めんどくさくしないといけないんですよ はっきり言ったら1つの 山越しますと必ず2人 谷底まで降りて 水流を渡らなくちゃいけない もう1回で そこから再びですね 屏風 みたいな上り坂というか 険しい山を登るとパターンを延々 繰り返す必要があった 急激な坂を下って行って そこの下にある川を渡って それ 当たったらまた楽器をもう ものすごい はしごみたいな 階段みたいな 登っていくわけです 地図上では水平距離で5km しかないのにあの その 5kg 進むのにまるまる1日かかったとかそういう記録が残っています それがいっぱいあるのです ね実はこの先進 業者には書かれています 例えばビルマの牛というのはあの荷物を積むまで行ったらクラですね蔵 みたいなもん あの荷車を使ったことないんで そこから鳴らす必要があったら背中にですね そういう 蔵 みたいなものをつけるところから鳴らす必要があったんです できないですね 対岸に出したのは 7300と400と死んじゃったあとは流されてしまった300とは 幅が700m 前後まで広いかを泳ぎ いった 疲労のためにも 全く動けなかったで 結局動いてくれる 200とのシーン 荷物を乗せて 随時 前進しただけど進撃 3日目から全然 早くも 牛は 弱り始めて それはそうだで酪農者が続出するわけです 牛の荷物を分担して運べる兵隊はおりませんでしょうがないので食料も大学もそこに仕事 捨てていたわけです だから こういうことをやってるから インパル 作戦ですよ という人は昭和20年に 和牛 という本を書いてます 和牛 牛じゃないんだけどね あの黒毛和種 黒岩の焙煎 4歳のメスというオスというのは 605kg も積むことはできるけど短時間です もし2時間の運搬させたら いわゆる和牛のオスでは100km は限度で重さは で戦前の朝鮮総督が農地試験場で色々と実験したんでデータが残っていた もし 牛を半日使いたい 刺激したいんだったら体重の15%以下の負荷で低速にやらなければならない まだ飯を食わせた後すぐに作業させると半数が 口の中で食ったらとりあえず 椅子は半数ができなくなるので 食後に1時間の休息が必要である 例えば ショート保険の です ね ショートホン系のですね 大型の市に木炭を16票までの乗っからせて距離をですね 10キロ弱で運送するような打ち方というのはいたんですか 240kg 240km すごいですね 荷物 100kg を乗っけて興奮することそのものも無理だったというふうに陳列部隊これ イギリス部隊ですがこれはラバ 牛ではなくてラバにこだわっていたというのはそれはそういう理由があったんじゃないかということ まあ 後はですね なんで インパル 作戦においては 水牛 が使われなかったかということです 分布しておりまして 日本にはいないもんね 確か フィリピン なんかで 水牛 一頭に100kg を担がせて1日1ト 転げ回ろうとします だから 水牛 なんですが使いづらいところがあったで 水牛の肉はとっても固かった ただその山本静江さん 帰ってたんですけど フィリピンの自分の体験 なんですけど殺したらそのまま 焚き火の中に放り込んで 外側 真っ黒に 炭化するぐらいに焼いておくと ですね ジャングルの中でもしばらく 腐らないで長持ちするという風にまあ 彼は言っています 飯をどうするかということが最大のやっぱ問題だったわけですで結局その観点で ですね インパール作戦というのはま ああの飯もないし 使用もないし この今言った家畜とかそういう運ばせるような連中にやる 餌もないしない ない 作戦 のようなことをさせようとしたわけです成功するわけありません中の日本軍というのはそれらの 机上の空論ですらないような作戦で全体を進めるということをやっていたというケースが多々あります そういうことを やっぱり僕たちは悪い意味で検証 検証して悪いところをチェックしてるぜ 2度とそんな愚かなことはしないような考え方 全体構造システムを構築しないといけないということなんです はい よろしくごきげんよう というわけでございます

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