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ワールドラインドフリーダム
無題 - ワールドラインドフリーダム
2025/07/04 (Fri) 20:45:51
現在は2025年のですね えっと 7月4日 えっと金曜日です 4本目は核兵器のこと 一番人気ない コーナーですが あのーしかしね ある程度 知っておいた方がいいです これは前回しました 相手の ですね サイロを直接 壊す 壊し合うという風になってるのでアメリカは 例えば 5000発 持ってて ロシアが 6000発 とか 5000発 持ってたとしても 5000対5000である 意味 その 何て言うかな ゼロになっちゃうんで本当の核戦争になった場合においては この数を言ってもしょうがないという言い方になります 増やせば本当はそれ以外にプラスアルファを使うということと 残存の各駅の在庫をたくさん持たなくちゃいけないということなんです もちろん そのサイロ みさえるに対して正確にぶち当てなくちゃいけないということになるんですが だいたいはですね 地下の ICBM を破壊するのにはですね まあ 140m の以内でサイロから半径140m 以内で超低空で核爆弾 ドカーンとかってやればですね おそらくは壊せるだろうと 地下にあっても壊せるだろうとこれは ですね あるんですが 絶対精度という言葉で表されています これを これだけの制度を持ってるのは実は米軍の ICBM の見に行ってます 3 と SLBM 潜水艦 ミサイルのトライデント D 5 です これはもう 昭和の時代からですね あるミサイルだったと思うけどこの 絶対制度をアメリカをこんな早くから持ってました RV 着弾制度が悪いとですね 弾頭の爆発力をどれだけ大きくしても ICBM とか 地下 脂肪分の破壊はできません 失敗します 何があったら爆弾の ドカーンと言ったらエネルギーな3次元空間に空にあの放射して逃げてくんで 爆心地からですね 距離の2乗から3乗に反比例して離れれば離れると弱まっていくわけです 爆発 というのは距離の3乗に反比例して9元帥します 放射線とか熱線というのは距離の事情に反比例して減衰します これは あの えっとね 労基のエクセル ゲしかなんかでもこんな試験 出るわ 関係ないけどそんな出るよ に対する 命中制度を2倍にできるんだったら いわゆる 破壊に必要な ですね 爆弾の威力というの 1/8 で済みます つまり 正確に当てることができるんだったら小さくても済むということです ミサイルにも故障だとか外れとか 不発があります ターゲットに関するですね 命令の受信を間違えたってこともあります だからある ターゲットの破壊の確率はできるだけ 100%近づけるためには 例えば ですね 1箇所の敵の ICBM のスタイルに対して念を入れて 3発とか4発のですね ただんと RV を つまり 1つのサールにタダントって言ったでしょ mirav 1つ ミサイル 20発 ぐらいあるよな 4発をそこの あのサイロに向けて落とすということです それですら計算上 100%破壊率の期待できる そういうことありません 例えばそうですね 頑丈な施設があります ICBM 半径の100m の内部で核兵器はポカンと一発 爆発したら完全破壊されると仮定します そして 敵軍の核ミサイルの制度と2発を発射すればそのうち一発が半径100m 以内にまあ落ちるだろうというレベル とします そしたら確率になりますけど 敵というのはその施設に対して たった一発のミサイルを配分しただけでは破壊確率は半分だけしか 期待できないとわかるでしょう だから同じ店は2発 配当 やれば それは さらに上がって 75%に上がります 87.5% 4発 だったら 93.75%です 1つのサイロに向けて必ずその他 何等の核弾頭を落とさなきゃいけないということです 同じ目標に重ねて配分してもその破壊確率 絶対に100%になりません 結局 ロシアですら これだったからじゃあ 北朝鮮はどうなの 結論から言うと ですね 北朝鮮が言うところの 精密 ミサイルが 夢物語です本当に本当の戦争になったら 中国が誘導装置 なんか 貸す わけねえだろ わかんないけど 1990年 に言うたら 米軍 かもしれませんけど いつでも発車できる 1990年 いつでも発射できる ICBM 100050本 1050機ありました そこで合計で2000発 ぐらいの RV を搭載 1つのミサイルに2つか3つぐらいの弾頭が付いていたとありまして icbmirv 化していました 宇宙空間でですね あの宇宙空間で細かい 弾頭を次々の分離するわけなんですが この時にですね なんだかんだ言ってだから 多ければ多いほど 再突入の時にずれてくるんですよ 着弾が悪くないやつはアメリカ大統領ですね いうこともあるかもしれない 命令として だから全部の ICB も 複数担当化すること あえてしておりません アメリカは ならずもの 国家の姿勢に備えてですね17 オプションというのを選択肢で持ってるわけですね 終了の後においては 米国 ロシアの間の新戦略兵器 スタート ICBM の予備用を除く ですね 実践のハイビスは400機までお互い 減らしました1発だけのやつにしました だから ICBM の そこを RV 弾頭は全部で400発です ICBM K 332 機 この多くは ただんと RV です それぞれ一発だけの攻撃で地上破壊する 自信あり という現代の余裕 説明になってるわけですということを言いたいわけですね ソ連 金 なくなったんで 技術的信頼性が大きく開いたんですね 担当数ではなく一発一発の制度と機械的な信頼性です ロシアのミサイルには それはありません はっきり言えば だから走るわけです 中国も同じですね 14個まで拡大と積むことができますが 現在はですね 新戦略兵器削減 需要 よくありますから 8個以下に自粛して自粛 です 1989年から2016年の165回まで発射テスト やって全部 成功してます この記録に並ぶ 世界中どこにもありませんとの核弾頭の命中精度というのは 飛距離 7400km 先において あの目標から92m 以内という驚異的なもんです だからあの地球の重力は場所によってね 微妙になるんで アメリカ 何十年もかけて多数の人工衛星 使って宇宙軌道空間の重力地図というものを作成しましたで その重厚なデータと 軍用制度の GPS があるから戦略中 ミサイルの超高度超高精度が実現してます 北朝鮮 16 手術 持ってないから 長距離 調査や 落下させることは最初から夢物語です 自由落下的な形で体験の中に突入させるんですが 重力の違い というものをまず分かってないから北朝鮮 そしてロシアもどこ飛んでかわかんないです はい よろしくごきげんよう