無題 - ワールドラインドフリーダム

2025/05/12 (Mon) 20:15:08

ギャザーは2025年の えっとですね えー15月の12日です はいあとですね 色んな宗教だからいきなり この話をしてますが いろんな宗教団体があって ですね そこにどうしても集団 組織を作ります もちろん 偉い人なんですがその周りにいた教団 というものははっきり言えば いらない人ということであります つまりとかそういう人たちはいるけれども イエスもそうでした 現行 録音になってません キリスト たちはもうだめだということ その後 1000年とか2000年の間に大きな組織を作って宗教団体になって大きな大事にですね 寺を作ってこれはキリスト教も仏教もそうです たくさんの送料 坊主たちがそこでただでご飯を食べて でっぷりと太ってるわけですこんな坊さん もういらんと こういう彼らの寄生虫の言うことを聞いても意味がないわけです どんな 古くて立派な名刹 有名なお寺であっても でも ですね そのお坊さんとかそういう話を聞いたらもうないわけです 人類は ですね ということを理解しません 生き方に審査を与えることはできません 中身がないから カメラはもう何も語れないんです 西洋にせよ そして東洋にせよ そうなる 本気で過去の遺産であるような大きな神殿とか神社とか自社とかぶっかけというのは 観光名所になってます 世界中 そこに来て です また名所として 見物に来る人たちから お賽銭とかで現在のそう 送料とか 聖職者たちはご飯を食べてますね はっきり はもういらないんです 仏教もいらない イスラム キリストになってますからスマホを持ってる世界です 嘘情報も 山ほどあるけれども探せば真実に近い情報を手に入れることができます 嘘もいっぱいだけど 嘘だらけだけどね そのような状況下において神の声を聞けだとか仏の声を聞け できない お前誰誰お前何言ってんの こういうものに従ってはダメだということなんです はい 宗教に携わっている会社員という言い方をしますが それらが 何の利益ももたらしていないのに彼らに売り上げを商品の代価を渡す必要はもうないんだということなんです お坊様 送料って存在自体が 今の世界にいらないんです なぜならば 人々から寄付でご飯を食べる生き方は現代ではもう絶対に通用しません お坊さん というものの寄付金はまあ 同ネーションと言いません キリスト教は ドネーションを法要とか記者とかご供養 とも言いますが 記者ってどう書くかって言ったら喜んで捨てると書くわけですお布施とも言います そういうもので当たり前のような形でご飯食べる人はもういらんわけです 働けということです 当たり前なんですが 昔 本当に 古代の昔 ボスたちが大変重要な役割を果たした時代というのは確かにありました 昔はですね 本当に坊さんが偉かった でもそれは 平安時代 鎌倉時代 室町時代までは です 坊さんが道 歩くだけで みんな 道路脇に座って手を合わせて お坊さんも拝んだ時代というのは日本にもありました 西洋にもそういうものがありました 頭おかしいんじゃないかと思うけど あったんです 日本においては 江戸時代まで来るともうあのそういうことしなくなりました お坊さんはそこまでは偉くなくなりました という罪があるんです 女 犯罪 と書いて 女房という 坊さんの罪 やった つまり 女とやっちゃったら ですね とんでもないことです 戒律を破って 女とやっちゃうこと性行為することです 坊さんも男だから性欲を我慢できるわけないから 女とやっちゃうんですが 江戸時代の自社分業において 一斉取り締まりされて捕まって 河原にですね 相手の女と一緒にさらされるということは 度々ありました こういうことは 日本のですねドラマだとか 大河ドラマ 一切出てきません なぜならば これらの仏教勢力だとか それっていうのは政治家であるとか こういう NHK 的 な そういう者たちにおける有力なパトロン スポンサー 関係者だからです 放置されるお仕置きを受けました 晒し者ですねで それ見ている 待ち方から俺たちみたいなとかって言われて ほんで その後です その坊さんは女の人と消えていなくなるわけです 江戸時代とはしませんでしたま そんなキャラ 十分だろうというふうに思ったわけです その殺さんでもええわ みたいなね 話を聞く必要はないっちゅうのは新興宗教だって同じなわけです 小さな 団体ですら 100人ぐらいは 簡単に集まって一生懸命ですね 自分たちは信じてる 神様とかレオです人たちがいます 他の人に迷惑かけるのなら知ったことじゃねえ という風に言うんですが ところが1万人とか10万人とか100万人になってくるとね もう大問題になる なぜならば そこに 厳格な組織 維持のための維持確定のためのルールが生まれてきます こうしなきゃいけないみたいな 罰則とか出てきます これ悪です 現世の他の悪 悪いやつ 本当に同じ存在になってます これは否定されなければなりません 我々というのは宗教団体に宗教団体 宗教というものにすがりついて生きること もう やめなければいけないのです それよりは私たちというのは私 あなたは自分自身の内面の中にある 魂 霊魂 スピリチュアルとのです 生きていくというかその しないといけないです どういうことかといえば 自分だけを信じて生きるんです 他のやつから助けてくれるだとかそんなことを言うような奴というのは信じなくていいんです はっきり言うけれども まあね ラジオトーク なんかもなんかお坊さん 今でも配信とかやってるけど 俺 聞いたことないし 機器も全くないけど所詮言葉でしかないんですよ だから何なの ってよ 俺思うんだけど何やってんのかなと思う ああいうのって年取って 青年の言ってるだけだね 青年の視聴者 言わないといけないです 金儲けにもう宗教はなってますけど カトリックのローマ教会から派遣された 市況 あります 文科省の中に実はいるんです 多分今でもいるはずですいいです カトリックのローマ教会から派遣された 市況 というのがいます 監視する人でしょ つまり 日本語はよくできる人 なんですが 彼は日本国民を カトリック教会の言うことに従うように LINE ウォッシュ洗脳して管理するために派遣されてきています だから4年とか3年とかの人気が終わったら帰って新しい人がやってきます ヨーロッパ白人 文明をですね 普遍的なものだとかつ市場のものだとキリスト教を最上の世界 宗教だと教え込むために日本を ですね 日本人は教育しています こうした存在を 日本人の大衆庶民の我々は知りません 全部支配とコントロールなんです そして我々は 欧州 世界から見れば 土人 なんです 猿 なんです 未だに黄色い猿 なんです サルを暴れさせないように そして上手にあいつらの方から 従わせるということが 日本という国が発見されてからずっと仕掛けられてきたんです このことを理解しないといけません それが現実なんだ ただこういう 試合に対する我々の日本人の土人の対抗策というのは自分自身だけを信じること自分と自分の内面 霊魂 この会話だけを大事にして生きるということ これしかないんです 本当のこと言えば自分だけを信じて生きるしかないんです 他の変な教えを信じる人はないんです そうやってです ただでさえ 厳しく これから厳しくなる この世の中を生きるしかないのです 例えば病気になったら一緒にかかりに行くわけですが でも 医者が本当のこと言ってるからそういうことはないわけです でも医者にかからないという人も少数だがいます まあ 自由ですね それは でもそれある 意味 賢明な言い方かもしれないってことです なぜならば治るものは治るのだし 治らないものはない 福祉を受ける必要があれば市役所の福祉会に行きます 身の危険を感じる時は警察を耐えるわけです福祉行政とか警察官 社会インフラ インフラスト 余計な心配を自分1人だけでする必要はありません これは僕たちが 税金というものを払っているからそういう風にやったっていいんですが宗教団体 というのは昔からはもう全部含めて 人魂でお金集めることしか考えません 大組織になればなるほどではありません 個別に 団体名を ずらずら行ってもいいんですよ 奈良時代とか平安時代からある仏教だからと言ってそれを信じて 帰依して坊主 信者になる必要はないんです はっきり言うけど給料もらってるわけです 自営業者であっても それぞれの職種 そういう人たちは変な組織団体に入る必要はないはずなのに 入っちゃう人がいるんだなこれがね なんでかねそういうことで 恩恵とか 経済利益だとか情報とかをもらってる人達がいます 弱い人たち 創価学会とかに入ってるやつがまあ 他にもいるけど そういうところに入って情報とかをもらうわけです だけどそんなことをずっとやっちゃいかんのです はっきり言えば たった一人 孤立してたった一人 排除されてたった一人 仲間はずれになり 謀略を受けて はじき出されてもそれでも生きていかなくてはいけない人はおもったりするよったりするのも それはその人の勝手だし 人生 生き方だがそれは魂の進歩がないんです そういう奴らに対して何 クソ と思う でも だから復習もできない だが歩いて行くしかないのです 泣きながら歩くんです このやろうと言いながら歩くんです 分かっていることは 止まってはならないということなんです はい よろしくごきげんよう