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ワールドラインドフリーダム
無題 - ワールドラインドフリーダム
2025/12/06 (Sat) 20:49:08
現在は2025年のですね 6月やから12月の6日の土曜日であります はい あの ロシアですね 1月の約束を信用しません 戦争の話をしております ウクライナ 戦争においたらロシアが確実に勝利すると まあ ここまで来るといえますで 今後の この戦争 どうなっていくのかということ まあ 秋でウクライナ ロシアの戦争はギリギリまたは傷つきながら ということかもしれません けれども ロシアン処理すると思います まあ ロシアの方が 生産力が勝ってる 戦争に本当の意味で 軍事的に介入できない これは ですね フランス軍とかドイツ軍とか自分とこの陸軍兵士であるが戦車であるとか飛行機であるとか この戦場にですね 突っ込んでいて 裏とか言って倒すとか それができないからです そしたら 核兵器 使われます 確実に プーチン 使うでしょ ウクライナ軍と キエフ 政権の交換が近づいております どう見てもアメリカは去ったら あっという間が仲間割れみたいなことは 始める 可能性 非常に高いで このような状況において 和平公社は実は可能でもなく 必要でもないということなんですね 本当のこと言えば 現在ですよ 特にイギリスとアメリカのメディアにおいては 点線のための 和平交渉の話題になっております ウクライナが正式ではなく事実上の な と 加盟国であるということを ロシアが受け入れるということを引き換えに あの 占領地域の最終的な療養 ロシアに認めるという こういう案が出ています 誰とロシアの政府文書 プーチン大統領の演説 ラブロフ外相とかたくさんのロシア人との発言を見たら 彼らが 和平交渉にいかなる 関心も持っていないということはもう明らかです いくつか理由あります 一言ではロシアは戦争に勝利しつつあるからです 軍事的な敵が彼らの前から間もなく消え去るから そしたら なんで 和平交渉する必要あるの ということになるわけですね 裏切られましたが 西欧諸国と協定だとか合意に何の信頼も置いてないからです つまり ロシアにとっての地獄の安全保障っていうのは唯一ですね 自らの軍事目標を達することでしか得られないということ 知ってる 占領によって しか知ってるわけですがロシア これを公言 はしません しかしこの通り動いています 東側の地域全体を ロシア領にするまでは 進行 やります 全部取ります うんおそらく ですね 切り離します 提案に彼らは ですね ロシア人は興味持つ フリー ぐらいは します でも ロシア人が一番 望んでるのは自らの軍事目標の到達でありますから 本当のこと言えば そのトニー エプルがまあ 地図 見てください 真ん中走ってます 北から南に国会に向かってその川のロシアよりの地域を全部ロシアにするということをおそらく 個人でやってるは最初にですね 考えていたという風に思いますはい ロシア ウクライナの後にですね さらに 西側に向かって進行するかと言ったらそれはありえません で交渉なしの訂正はあります ロシアの軍事目標が達成された ドニエプル川の東側を全部 ロシア領土にした場合によっては これは自動的に訂正になります ロシア 戦争を止めるでしょう 現時点でしかし 危険があるのは あの 自らの敗北に直面した米国であるとか一部のヨーロッパ諸国はどう反応 リアクションするかなんです 今回の敗北店は ベーコンはこれまで経験したことがありません そういう 敗北です イランとか否か アフガニスタン ベトナムでベーコンが敗北を経験したんですが これによって世界経済にくる 米国 破棄を失ったわけではありません 劇的な事態になってません しかし ウクライナ 戦争の敗北というのはウクライナ軍の敗北 意味しません もっと革新的な部分の敗北になります これまで経験したことのない世界経済における敗北を呼びます つまり 経済制裁とか金融支配によって世界に君臨してきた米国の派遣 力が敗北するということなんです これが一番重要です どれを使わせないとか何か色々やってたでしょ これが何の役にも立たないということは証明されたわけです 米国派遣 リスクが現実にあるわけなこれは米国にとって非常に受け入れがたい 受け入れられないことで戦争 エスカレート させてより危険な時代に至るというリスクは これはあります トランプ大統領が ですね 天職 から去って ですね 戦争の夏のままにさせるということ プラスアルファードニエプル川の東側 ロシアが占領したとしてもそこに対する火種というものを残すというか トランプ大統領はそこまでやらないと思うけどね うんまあ ロシア領土内に今 ミサイル発射って ロシア 挑発してます これ 今でもやってます ヨーロッパ中と東 緊張 高めて 先制 拡大する動きというのは米国が敗北を受け入れないことによって生じてるわけです だから 逆の意味で 日本においては本当にこここんなこと言っちゃだめなんですけど何もしないこと なんです やる ふりはするけど何もしないことです 実は重要です リスクの持ち主 もそういうことが考えられない人も同時に存在しています結局です 次の総選挙でどうなっていくかではあります それによって核戦争のリスクが高まるかどうか っていうのは鍵を握ってるのはヨーロッパにおいては実はドイツですねと言います いろんなところでですね 認知されつつある 流れです 言論 世界で言う人はいません なぜならば 我々が日本人がその西側の世界え 西洋の世界にいるからですね そうしたことを どうなのかな んですが 属国の民でしかないんですが しかしそれらの人々がこっそりと水面下でや アメリカ 持たないや 西側のこれの西洋の考え方 終わる的なことを今の段階でみんなで伝達して共有して蓄積して次の世界に備えるということ の準備をするというか 心構えをしていくということはおそらくは大事なことなんじゃないかなと僕は見ています はい よろしくごきげんよう